那須で出逢う英国の荘厳な光と響き!名建築で味わう至高の非日常
栃木県那須郡那須町。木漏れ日が揺れる那須高原のなだらかな丘陵地帯を抜けると、突如として蜂蜜色の石造建築が視界に飛び込んでくる。イギリス・コッツウォルズ地方マナーハウス建築の伝統技法を取り入れ、現地の職人が用いるライムストーンを贅沢に配した佇まいは、本場の貴族館そのものだ。
国内の観光・美術館リゾート産業において、景観と調和するコンセプチュアルな建築は数多い。しかし、建材の質感から窓枠のアーチ形状、外壁を伝う蔦の陰影に至るまで、ここまで徹底した美意識で貫かれた場所は稀有だろう。高原の澄んだ大気と深い森の静けさが、英国建築の重厚さをより一層引き立てている。
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