なぜ6月に食べる?岐阜の伝統「みそぎ団子」の由来と名店を徹底追跡
岐阜県内でみそぎ団子を語る上で外せないのが、羽島市と笠松町を代表する2つの名店です。両店ともに販売期間中は早朝から行列ができ、数千本単位の団子が瞬く間に完売します。
【羽島市・御菓子司 兎月園(とげつえん)】
創業から100年を超える老舗「兎月園」のみそぎ団子は、柔らかくコシのある餅生地と、自家製こしあんの繊細な舌触りが評判です。特製の赤味噌だれは甘みと辛みのバランスが極めて洗練されており、炭火や専用グリラーで香ばしくつけられた焼き目が食欲をそそります。「並んででも毎年必ず食べる」という地元ファンが絶えない名店です。
【笠松町・小川屋】
名鉄笠松駅近くに店を構える「小川屋」のみそぎ団子は、力強い味噌のコクと香ばしさが際立つ逸品。少し厚みのあるもっちりとした団子生地に、たっぷりと絡んだ濃厚な味噌だれが絡み合い、素朴ながらも重厚な満足感を味わえます。地元客はもちろん、近隣の名古屋や一宮方面から買い求めに訪れるファンも多数存在します。
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