バレトンとは?ヨガ・ピラティスとの違いや驚きの痩身効果を徹底解説
バレトン(Balletone)は、2000年代初頭にアメリカ・ニューヨークのバレエダンサーやプロアスリート、フィットネストレーナーらの手によって開発されたグループエクササイズです。名称は「バレエ(Ballet)」と「身体を整える(Tone)」を組み合わせた造語に由来しています。
日本国内で最も広く普及しているプログラムが「バレトン ソールシンセシス(Sole Synthesis)」です。ソール(足裏)の感覚器を研ぎ澄まし、シンセシス(融合)させるという意味の通り、シューズを履かずに完全な裸足で行う点に大きな特徴があります。プログラムは主に以下の3つの異なる動作ブロックを流れるように繰り返す構造で作られています。
- フィットネスパート:スクワットやランジなど、大きな筋肉群をターゲットにした筋力トレーニング要素。筋持久力を高め、基礎代謝の向上を狙います。
- バレエパート:プリエやタンジュといったバレエの基本動作を取り入れたパート。普段使われにくい内転筋(内もも)や体幹部を刺激し、細く長い筋肉を形成します。
- ヨガパート:バランスポーズや深い呼吸を中心としたパート。心拍数をコントロールしながら柔軟性を高め、関節可動域を広げてリフレッシュを促します。
これら3つの要素が1曲(約4〜5分)の中で1ブロックとして構成され、ノンストップで連続して流れていくため、飽きることなく身体を動かし続けられます。
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