台湾で路上の赤い封筒を拾うと死者と結婚?冥婚の恐怖と最新タブー
この古くからの禁忌を世界的なエンターテインメントへと昇華させ、爆発的なヒットを記録したのが台湾映画『僕と幽霊が家族になった件』だ。監督を務めたチェン・ウェイホウは、重苦しい民俗行事である冥婚を全く新しい切り口で描写してみせた。
物語は、頭の硬いストレートの警察官が捜査中に誤って赤い封筒を拾ってしまい、亡くなった同性愛者の青年と結婚させられるという破天荒なプレミスから始まる。主演を務めたグレッグ・ハンのごつごつとしたアクションとコメディ演技、そして幽霊となった青年を演じたリン・ボーホンの切なくも愛らしい熱演が見事なシナジーを生み出し、台湾国内の映画賞最高峰である金馬奨でも複数の部門にノミネートされ高い評価を獲得した。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/lffmxkxa/7919725/