225/40R18の外径は約637Mm!車検基準と失敗しないタイヤ選び
225/40R18を選ぶ上で、外径と同じくらい見落としてはならない要素がロードインデックス(LI:負荷能力指数)です。
日本の純正タイヤの多くは「JATMAスタンダード(STD)規格」で作られており、225/40R18では「88」という指数が標準的です。一方で、市販されている225/40R18の高性能タイヤの多くはヨーロッパ基準の「エクストラロード(XL / 強化)規格」で作られており、ロードインデックスは「92Y XL」などと表記されます。
XL規格タイヤは、内部構造を強化して高い空気圧を充填することで重い車体を支える設計になっています。スタンダード規格と同じ空気圧(例:220kPa〜230kPa)のまま走行すると、タイヤ本来の耐荷重性能を発揮できず、バーストや偏摩耗の原因になります。
純正タイヤ(STD規格)からXL規格の225/40R18に変更した場合は、空気圧を250kPa〜280kPa(2.5〜2.8kgf/cm²)程度まで高めに充填するのが基本原則です。空気圧管理を疎かにすると、低扁平タイヤ特有の段差ショックによるホイールリム打ち(曲がり)を招くリスクも高まります。
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