筋トレに豆腐は逆効果?木綿と絹ごしの決定的な違いと真の筋肥大効果
筋トレ食の絶対王者である鶏胸肉(皮なし)と豆腐を比べた場合、どのような違いがあるのでしょうか。100g単位で比較すると、その差は歴然です。
・鶏胸肉(皮なし100g):タンパク質 約23.0g / 脂質 約1.5g
・木綿豆腐(100g):タンパク質 約7.0g / 脂質 約4.2g
同じタンパク質量を摂取しようとした場合、木綿豆腐は鶏胸肉の約3倍以上の量を食べる必要があり、それに伴って脂質も約13gほど摂取することになります。アミノ酸スコア自体は豆腐も鶏胸肉も最高値の100を誇りますが、必須アミノ酸のバランスや消化吸収率において動物性タンパク質に軍配が上がります。
大豆タンパク質は胃腸内をゆっくりと通過し、約6〜8時間かけて緩やかに吸収される特徴を持ちます。急速な血中アミノ酸濃度の上昇を狙うなら鶏胸肉やホエイが有利ですが、持続的なアミノ酸供給という点では豆腐が大きなアドバンテージを発揮します。
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