10年後の視点から解き明かす「2016年」——世界と日本を劇的に変えた衝撃の全貌
4月14日と16日、熊本県を襲った大地震は日本中に大きな衝撃を与えた。震度7の激震がわずか2日間に2度も発生するという前例のない事態は、それまでの耐震構造や災害対応の常識を根本から覆した。
熊本城の天守閣や石垣の崩落、インフラの断絶。悲劇のなかで芽生えたのは、分散型エネルギーの重要性や自治体間連携の新たな形だった。10年が経過した現在、熊本の復興は着実に進んだものの、あの災害が日本の都市防災観を決定的に変えた事実は変わらない。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/qqdspfuy/4662057/