学校で同人誌は校則違反?持ち込みや文化祭販売のルールと法的リスク
漫画研究部や美術部、イラスト部などの部活動において、部誌として同人誌を制作するケースは全国的に盛んです。学校予算から印刷代が補助される場合もあり、公式な課外活動として認められている場合は安心して制作に打ち込めます。
ただし、文化祭(学園祭)での有料販売に関しては学校ごとに明確な線引きが存在します。公立校を中心に「校内での営利活動・金銭授受」を一律で禁じている学校が多く、その場合は部誌の無料配布にとどめるか、印刷実費のみを徴収するカンパ形式に限定されるのが一般的です。
私立校や大学などでは生徒会・学校側の事前承認を得ることで有料頒布が認められる場合もありますが、以下の点に関するガイドラインの事前確認が必須です。
・金銭の管理責任者(顧問教諭の立ち会い有無)
・売上利益の使途(次期部費への充当か、個人への分配か)
・作品内容の事前検閲(過度な露出表現や暴力描写の有無)
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