100均で自作!ソックスエイドの簡単な作り方と失敗しない寸法のコツ

100均で自作!ソックスエイドの簡単な作り方と失敗しない寸法のコツの要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。

ソックスエイドは、リハビリテーションの現場で広く用いられている代表的な自助具です。特に人工股関節全置換術(THA)を受けた患者は、術後に股関節を深く曲げる動作(深屈曲)や内側に捻る動作(内旋)によって脱臼を引き起こすリスクがあるため、無理にかがんで靴下を履く動作が厳しく制限されます。

また、重度の腰痛を抱える人や背骨の手術を受けた人、お腹が大きくなって足元が見えにくい妊婦にとっても、かがむ動作は身体への大きな負担です。ソックスエイド本体に靴下をあらかじめセットし、足先を滑り込ませて紐を引き上げるだけで、腰や股関節を曲げずに立ったまま・座ったままで靴下を着用できます。

市販品も多数流通していますが、プラスチックの硬さや幅が自分の足や愛用の靴下に合わないケースも少なくありません。手作りであれば、足のサイズや靴下の伸縮性、握力に合わせてミリ単位で調整できる点も大きなメリットです。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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