群青色とはどんな色?瑠璃色・藍色との違いやカラーコード・歴史の秘密

群青色とはどんな色?瑠璃色・藍色との違いやカラーコード・歴史の秘密とはどんな影響があるのか? 背景や要点を整理してお届けします。

群青色(ぐんじょういろ)をデジタルデザインや印刷物で正確に再現するには、標準的な数値を押さえておく必要があります。日本の伝統色を規定するJIS規格や慣用表現において、群青色は「やや紫みを帯びた鮮やかな青」と定義されています。

WEBデザインやDTPで基準として使える代表的なカラーデータは以下の通りです。

【群青色の主要カラーデータ】
・HEX(カラーコード):#465DA7(鮮やかな群青) / #4C6473(JIS慣用色名標準)
・RGB:R:70 / G:93 / B:167(#465DA7の場合)
・CMYK:C:80% / M:65% / Y:0% / K:0%
・英語表記:Ultramarine、Ultramarine blue、Azurite blue

英語表記としては一般的に「Ultramarine blue」と訳されますが、原料の鉱物に着目した文脈では「Azurite blue」と呼ばれるケースもあります。画面表示においては青の純度を保ちつつ、わずかに赤みを加えることで群青特有の奥行きが生まれます。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

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