家庭内盗撮掲示板の実態と法的リスク|被害を防ぐ発見法と流出対策
万が一、掲示板への流出を確認した際は、パニックを起こしてブラウザを閉じる前に、確実な証拠保全を行わなければなりません。相手が投稿を消したり逃亡したりする前に、該当ページのURL、投稿日時、スレッド番号、画像データ、投稿文を画面全体のスクリーンショットで保存します。
証拠を確保した後の違法サイト通報手順および削除の手順は次の通りです。
国内の電子掲示板であれば、各サイトに設置されている削除依頼フォームや通報窓口から、権利侵害(性的姿態撮影等処罰法違反・名誉毀損・プライバシー侵害)を理由に掲示板削除要請を送信します。利用規約違反として管理人が即座に削除対応を取るケースがあります。
また、一般社団法人セーファーインターネット協会(SIA)が運営する「セーフライン」や、警察庁委託事業である「インターネット・ホットラインセンター(IHC)」への通報も極めて有効です。これらの公的・中立機関を通じてプロバイダや国内外のサイト管理者へ削除要請が通達されるため、個人での依頼に応じない悪質サイトに対しても強い抑止力となります。
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