ストライプとボーダーの違いとは?英語圏で通じない真相と見分け方

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本来は縁取りを意味する言葉が、なぜ日本で「横縞」の代名詞として定着したのでしょうか。その発端は1970年代から1980年代にかけての日本のメンズファッションブームにあります。

当時、トラッドスタイルやアイビールックを牽引していた国内アパレルブランドやファッション誌が、裾や袖口にラインを配した「ボーダー柄(縁取り柄)」のニットやTシャツを大々的に紹介しました。その後、裾だけでなく身頃全体に横縞が入ったデザインが流行した際にも、同じカテゴリーの延長線上で「ボーダーTシャツ」という商品名が使われ続けました。

さらに、当時のビジネススーツで主流だった縦縞(ストライプ)と明確に差別化し、カジュアルな横縞ウェアを新しいトレンドアイテムとして打ち出すマーケティング戦略が重なった結果、「横縞=ボーダー」という和製英語が日本全国へ定着したとされています。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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