元参議院議員・白眞勲の現在とは?落選理由や経歴、噂の真相を徹底解説
白眞勲氏のキャリアは、日本の国会議員の中でも極めて異色の経歴を持っています。東京都新宿区出身の白氏は、都立小石川高校を経て日本大学理工学部建築学科へ進学。同大学大学院工学研究科で修士課程を修了(1985年)した理系出身のバックグラウンドを誇ります。
大学院修了後、韓国の有力紙である朝鮮日報に入社し、東京支社に配属。1994年には30代半ばの若さで東京支社長に抜擢されました。折しも1990年代後半から2000年代初頭にかけての激動する朝鮮半島情勢や日韓関係の解説者として日本の情報番組に多数出演し、お茶の間への高い知名度を獲得します。
転機となったのは2004年の第20回参院選でした。当時の民主党(菅直人代表・岡田克也幹事長体制)から比例区で出馬し、約22万5,000票を獲得して初当選を果たします。その後、2010年、2016年と連続当選を重ね、野田第3次改造内閣では内閣府副大臣に就任。参議院環境委員長や災害対策特別委員長などを歴任し、政策通としての足場を固めました。
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