手足口病の治りかけに皮や爪が剥がれる真相!原因と正しい対処法を解説
手足口病の治りかけにおける皮むけに対しては、「余計な刺激を与えず、保湿で新しい皮膚を保護する」というシンプルかつ丁寧なケアが最も効果的です。
■ めくれた皮の安全な処理法
衣類や靴下に引っかかって勝手に裂けそうな大きな皮の「ビラビラ」は、無理に根本から引っ張らず、先端の浮いている部分だけを消毒した眉用ハサミや赤ちゃん用爪切りを使って皮膚のキワで優しく切り取ります。根本を無理に深追いしないことが鉄則です。
■ 保湿剤・白色ワセリンによる保護
新しく露出したばかりのピンク色の皮膚は、角質層のバリア機能が未成熟で非常に乾燥しやすい状態にあります。刺激の少ない白色ワセリンやヘパリン類似物質(ヒルドイドなど)を朝晩やお風呂上がりにたっぷり塗り込み、皮膚表面に保護膜を作ってあげましょう。特に歩行時に体重がかかる足の裏やかかとは、ワセリンを厚めに塗った上で綿の靴下を履かせることで、摩擦による摩擦痛やひび割れを防ぐことができます。
■ 爪が剥がれかけた時のテーピング処置
爪が浮き上がってきた場合は、引っかかって根元から無理に持っていかれないよう、通気性の良い医療用テープや絆創膏を指先に軽く巻き、自然に外れるまで保護してください。
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