待降節とは?アドベントとの違いや2026年の日程・過ごし方を解説
待降節が始まる日は毎年固定されているわけではありません。教会暦のルールでは、「12月25日のクリスマス直前の日曜日から数えて4つ前の日曜日」からスタートすると定められています。この開始となる日曜日を「待降節第1主日(たいこうせつだいいちしゅじつ)」と呼びます。
カレンダーに当てはめると、2026年の待降節は「11月29日(日)」から「12月24日(木)の夕刻(日没)」までの約4週間となります。
2026年の待降節の日程推移は以下の通りです。
- 2026年11月29日(日):待降節第1主日(第1週の始まり・1本目のろうそく点火)
- 2026年12月6日(日):待降節第2主日(第2週の始まり・2本目のろうそく点火)
- 2026年12月13日(日):待降節第3主日(喜びの日曜日/ガウデーテ・サンデー・3本目のろうそく点火)
- 2026年12月20日(日):待降節第4主日(第4週の始まり・4本すべてのろうそく点火)
- 2026年12月24日(木):クリスマス・イブ(日没をもって待降節が終了)
なお、待降節が終わる12月24日の日没(イブ)からクリスマス当日(12月25日)を迎え、そこからは「降誕節(こうたんせつ/クリスマス・シーズン)」と呼ばれる歓喜の祝期へと移行します。日本の街中では25日を過ぎると一斉に門松やお正月飾りに切り替わりますが、教会の暦では1月上旬の公現祭(エピファニー)までクリスマスの祝いが続きます。
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