【2026年最新】65歳からの年金受給で損しない!デジタル申請時代の「年金請求書」ミスゼロ完全ガイド
受給開始年齢を60歳から75歳の間で自由に選べる「柔軟受給制度」が定着した今、請求書を出す「時期」そのものが損得を大きく左右する。65歳ぴったりで受給を始める人は、誕生月の前日以降に請求書が到着するよう提出すれば問題ないが、繰り上げ・繰り下げを検討している人は特有の「罠」に注意が必要だ。
例えば、65歳を過ぎても請求書を出さずに放置しているだけで「自動的に繰り下げ受給が適用される」と勘違いしている人が非常に多い。実際には、繰り下げて受給増額を確定させる場合でも、いざ受給を開始するタイミングで「繰り下げ請求書」を提出しなければ1円も振り込まれない仕組みになっている。
逆に、65歳より前に受け取る「繰り上げ受給」を選ぶ場合は、減額率が一生涯続くうえ、障害年金の請求権を失うなどのデメリットが伴う。緑の封筒が届いたからといって焦って提出せず、自分が何歳から年金を受け取るのがライフプラン上ベストなのかを確定させてから、請求書の該当枠を選択して提出しよう。
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