【2026現地ルポ】熱気とスパイスが交錯する東京の路地裏——新大久保で今「アジア屋台村」が人々を狂喜させる理由
無数の屋台が立ち並ぶ中で、特に舌の肥えたリピーターたちを唸らせている名物料理を紹介しよう。
まずは炭火で香ばしく焼き上げられるタイ風の豚肉串焼き「ムーピン」。特製の甘辛いタレとハーブの香りが食欲を直撃する。続いて、注文が入ってから包むベトナムの蒸し粉もの「バインクオン」。つるりとした独自の喉越しは一度食べたら病みつきだ。
激辛党にはネパールのスパイシーな羊肉和え「スクティ」が外せない。キンキンに冷えたアジアの現地ビールとの相性は抜群だ。口直しには、目の前の鉄板で焼き上げられる焼き立てのホットクや、濃厚なココナッツミルクを使った台湾風かき氷をどうぞ。どれも本場の味わいをそのまま再現した本格派ばかりだ。
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