子猫のケージは生後何ヶ月まで?部屋フリーの目安と安全な卒業手順
ケージから部屋への移行を一気に進めると、子猫がパニックを起こしたり、部屋の至る所で危険な行動を取ったりします。段階的な4つのステップを踏んで、少しずつ環境に順応させていきましょう。
【ステップ1:在宅時の見守り短時間解放(1回30分〜1時間)】
まずは飼い主が確実に目を配れる時間帯に、ケージのある部屋の扉を閉め切った状態で、1日数十分だけケージの外に出します。遊んだり探索させたりした後は、おやつやフードを使って自然にケージ内へ誘導し、ケージに戻ることに嫌な印象を持たせないようにします。
【ステップ2:1部屋限定でフリー時間を延長(半日程度)】
部屋の探索に慣れ、危険なものを口にしないことが確認できたら、ケージの扉を開け放したままにし、1部屋の中だけで自由に過ごす時間を数時間から半日へと延ばしていきます。疲れたらいつでもケージ内のベッドに戻れる状態を作っておくことが安心感につながります。
【ステップ3:夜間のみケージから完全就寝フリーへ】
日中の部屋フリーが安定したら、夜間の対応へと移行します。最初のうちは夜間の運動会(夜の大運動会)で思わぬ怪我を避けるためケージで寝かせ、落ち着いて朝まで過ごせるようになったら夜間も部屋フリーへとステップアップします。
【ステップ4:短時間の留守番から完全部屋フリーへ】
最も難関となるのが留守番です。まずは30分〜1時間程度の短い買い物から部屋フリーでの留守番を試し、問題がなければ半日、終日へと時間を延ばして完全フリーを完成させます。
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