海上に佇む神話の聖域!青島神社が紡ぐ最強縁結びと知られざる掟

海上に佇む神話の聖域!青島神社が紡ぐ最強縁結びと知られざる掟にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

朱塗りの本殿で参拝を済ませたら、右手に伸びる絵馬のトンネルをくぐり抜けてほしい。生い茂るビロウ樹のトンネルを抜けた先に佇むのが、島の中央に位置する「元宮」だ。古代の祭祀跡であり、青島神社の中で最も原初的なエネルギーが漂う場所とされている。

ここで行うべきなのが「天の平瓮(ひらか)投げ」。素焼きの小さな小皿に息を吹き込み、自分の罪穢れを移してから磐座(いわくら)の奥へと投げ入れる神事だ。皿が割れれば開運厄除、見事円内に収まれば心願成就とされる。さらに、五色の紐をビロウ樹に結びつける「産霊紙縒(むすびこより)」など、体験型の神事が旅の記憶をより深いものにする。授与所で手に入る貝殻をあしらった「しあわせの真珠守」は、地元の海と祈りが結実した逸品として人気が高い。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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