【2026最新】サイヤング賞の選考基準と歴代記録!日本人初の栄冠は誰に

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メジャーリーグの歴史を彩ってきたサイヤング賞の歴代受賞者には、球史に燦然と輝く大エースたちが名を連ねています。中でもサイヤング賞の歴代最多記録を保持しているのがロジャー・クレメンス氏で、通算7度(1986、1987、1990、1991、1997、1998、2004年)の受賞という異次元の金字塔を打ち立てました。

クレメンスに続くのが、4年連続受賞を含む通算5度の栄冠に輝いた「ビッグユニット」ことランディ・ジョンソン氏です。さらにグレッグ・マダックス氏(4年連続を含む4度)、スティーブ・カールトン氏(4度)、ペドロ・マルチネス氏(3度)、クレイトン・カーショウ投手(3度)、マックス・シャーザー投手(3度)、ジャスティン・バーランダー投手(3度)など、圧倒的な支配力で一時代を築いた名投手たちが複数回受賞を果たしています。

近年のトレンドとしては、2018年・2019年にジェイコブ・デグロム投手が「10勝未満(2018年は10勝9敗)」でありながら歴史的な防御率と奪三振力で連続受賞し、勝利数偏重の時代に終止符を打ちました。投手の投球イニングが管理される現代MLBにおいて、短いイニングであっても圧倒的な打者制圧力を発揮する投手が選ばれる土壌が完成しています。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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