焼き海苔は冷蔵庫で湿気る?パリパリ感を長持ちさせる保存の正解

焼き海苔は冷蔵庫で湿気る?パリパリ感を長持ちさせる保存の正解について押さえておきたい 理由を分かりやすく解説いたします。

未開封の焼き海苔は、アルミ蒸着袋に入っているものであれば賞味期限が約9ヶ月〜1年程度に設定されています。しかし、一度開封した焼き海苔の賞味期限は「常温でおよそ1ヶ月以内」が目安となります。

賞味期限内であっても、次のような変化が見られた場合は品質が著しく低下しているサインです。

・海苔を折り曲げたときに「パリッ」と割れず、ぐにゃりと曲がる
・黒褐色や深い緑色だった海苔が、全体的に赤茶色っぽく変色している
・袋を開けたときに特有の磯の香りがせず、油っぽい匂いや古びた匂いがする

特に赤茶色に変色している海苔は、湿気と光によって色素が壊れ、風味も旨味成分(グルタミン酸やイノシン酸)も抜けてしまっています。毒性があるわけではありませんが、そのまま巻き寿司やおにぎりに使うと歯切れが悪く、美味しさは半減してしまいます。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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