プードルパーマ旋風!失敗ゼロの頼み方と垢抜けセット術を全解剖
ここで疑問が浮かぶ。これまで定番だったスパイラルパーマと何が違うのか。決定的な差は「カールの重なり方」と「毛先の遊び」にある。縦に落ちる螺旋を描くスパイラルに対し、プードルスタイルは細めのロッドを用いて根元からしっかりとリッジを効かせ、円を描くような立体的な弾力を生み出すのが特徴だ。
メンズトレンドの震源地であるOCEAN TOKYOの代表・高木琢也氏らが提唱してきた束感と骨格補正の理論は、この強めパーマの領域でも進化を遂げている。ただ細かく巻くだけでは、頭が大きく見えてしまうリスクを孕む。だからこそ、サイドをすっきりと刈り上げるフェードやツーブロックを組み合わせ、トップのボリュームとの明暗を強調する。緻密なベースカットがあって初めて、野暮ったさを削ぎ落とした洗練のシルエットが完成する。
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