愛犬のオムツかぶれ対策!痛がる原因と正しい治し方・市販薬の注意点
愛犬の痛々しい赤みを目にして、家庭にある常備薬を使いたくなる飼い主も多いですが、人間用の外用薬を自己判断で使用するのは非常に危険です。
代表的な家庭薬であるオロナインには殺菌消毒成分が含まれていますが、犬が患部を舐めて主成分を体内に取り込んでしまうリスクがあります。また、人間用の犬のオムツかぶれ市販薬として売られているステロイド軟膏や局所麻酔入りクリームなどは、犬の皮膚には強すぎたり、舐めた際の中毒・胃腸障害を引き起こす恐れがあります。
安全に保護目的で使用できるのは、医薬品添加物の入っていない高純度の白色ワセリン程度に限られます。すでに赤みが強く炎症を起こしている場合や化膿が見られる場合は、迷わず獣医師の診察を受けてください。動物病院では股擦れや皮膚炎の程度に合わせ、舐めても比較的安全な抗炎症軟膏や抗菌剤入りの外用薬を的確に処方してもらえます。
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