耳の後ろのツボを押すと激痛?自律神経を整える正しい位置と押し方

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耳の後ろのツボ単体でも十分な恩恵を得られますが、首の後ろにある名穴「風池(ふうち)」および「天柱(てんちゅう)」と連続してアプローチすることで、その効果は何倍にも跳ね上がります。

天柱は首の後ろを通る太い2本の筋肉(僧帽筋)の外側のキワ、風池はそのさらに指1本分外側のくぼみに位置します。頭蓋骨の底面に並ぶ「翳風 → 完骨 → 風池 → 天柱」のラインは、脳へ血液を送る椎骨動脈や大後頭神経の通り道です。

耳の後ろから後頭部の中央へ向かって順に圧をかけていく「後頭下筋群リリース」を行うことで、脳への酸素供給量が増加し、頭のモヤモヤ(ブレインフォグ)や自律神経失調症に伴う全身倦怠感を一気にクリアな状態へと導きます。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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