苑田尚之「お話にならない」の真相!東進トップ物理の難易度と受講条件

苑田尚之「お話にならない」の真相!東進トップ物理の難易度と受講条件に関する主要なデータを詳しく解説いたします。

一方で、東進の講座内で最も挫折率が高い講師の一人として名前が挙がるのも事実です。なぜ「ついていけない」事態が頻発するのか、取材から判明した要因は次の3点に集約されます。

1つ目は、数学III(微積分・ベクトル・三角関数)の運用能力不足です。講義は大学レベルに近い表記法(微分方程式、外積、線積分など)を用いて淀みなく進むため、数式処理で立ち止まっていると講義の本質を見失ってしまいます。

2つ目は、板書スピードと高度な抽象性です。苑田氏の板書は論理的で美しい反面、メモを取るだけで精一杯になり、思考が追いつかなくなるケースが目立ちます。

3つ目は、基礎学力と講座レベルのミスマッチです。学校の定期テストレベルや共通テスト模試で偏差値50前後の生徒が「評判が良いから」と背伸びして受講すると、第1講の力学導入部ですら消化不良に陥ります。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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