太平洋側最大級の正三尺玉が舞う!蒲郡まつり納涼花火大会徹底攻略
大会最大の目玉は何と言っても「正三尺玉」だ。直径約90センチメートル、重量約300キログラムにも及ぶ巨大な花火玉が、海上の打ち上げ台から上空約600メートルへと一気に押し上げられる。開花した瞬間の直径は約650メートル。東京スカイツリーがすっぽり収まるほどの規格外な大輪が夜空を開拓する光景は、圧巻の一言に尽きる。
例年、この正三尺玉が打ち上げられるのはプログラムの終盤、20時30分から20時45分頃のクライマックス時間帯だ。開花と同時に遅れて押し寄せる凄まじい衝撃波は、観客の皮膚を直接震わせる。単に見るだけでなく「全身で浴びる」体験こそが、蒲郡の夜を特別なものにしている。
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