まるや本店Jr名古屋駅店の混雑回避術!待ち時間・予約と名物ひつまぶし解説
ひつまぶしが運ばれてきたら、まずはお櫃(ひつ)の中をしゃもじで十文字に「4等分」に分けるのが伝統的な作法です。1杯ごとに変化する味のハーモニーを堪能するのが名古屋流の醍醐味とされています。
【一膳目:うなぎ本来の香ばしさをそのまま】
最初はお茶碗によそい、薬味や出汁をかけずにそのままいただきます。180年以上続く伝統の製法をベースにした濃厚なタレと、香ばしい炭火の薫香、うなぎ本来の旨味がダイレクトに口いっぱいに広がります。
【二膳目:風味豊かな薬味を添えてさっぱりと】
二杯目は、添えられた薬味(ネギ、ワサビ、刻み海苔、刻み大葉)をトッピングします。まるや本店の大きな特色は「刻み大葉(シソ)」の清涼感です。濃厚なうなぎの脂に適度な爽やかさが加わり、驚くほど軽やかな口当たりへと変化します。
【三膳目:特製茶漬け用出汁を注ぎサラサラと流し込む】
三杯目は薬味をのせた上から、熱々の特製鰹出汁を回しかけて「うな茶漬け」として楽しみます。出汁の熱でうなぎの脂がほどよく溶け出し、タレと出汁が調和した極上のスープへと昇華します。
【四膳目:最も気に入った食べ方で締めくくる】
最後の一杯は、これまでの3つの食べ方の中で最も気に入ったスタイル、あるいは薬味の組み合わせをカスタマイズして締めくくります。山椒を少し多めに振るなど、自分好みのフィニッシュを味わえる自由度の高さが魅力です。
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