家庭内盗撮掲示板の闇と流出被害|法的責任と削除・告発の全手順

今注目を集めている 家庭内盗撮掲示板の闇と流出被害|法的責任と削除・告発の全手順について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

「家族間の出来事だから民事不介入になるのでは」という懸念は、現在の法制度下では当てはまりません。2026年7月に施行された「性的姿態撮影等処罰法(性的姿態を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的姿態の影像に係る電磁的記録の消去等に関する法律)」により、処罰対象が明確化されました。

性的姿態撮影処罰法の適用例として、配偶者や交際相手、血縁関係にある親族であっても、正当な理由なく性的部位や下着姿を隠し撮りした時点で「撮影罪」が成立します。法定刑は3年以下の拘禁刑または300万円以下の罰金と重く規定されています。

家庭内盗撮で逮捕された場合の主な罪名には以下が挙げられます。

  • 性的姿態撮影等処罰法違反(撮影罪・提供罪・保管罪):無断撮影のみならず、第三者への送信や所持も厳罰対象。
  • 名誉毀損罪・侮辱罪:ネット掲示板に被害者を特定できる形で晒した場合。
  • リベンジポルノ防止法違反:私事性的画像記録を不特定多数へ公表した場合。

ネット上へ画像をばら撒く行為に対しては、被害届の提出にとどまらず、違法アップロードに対する刑事告訴を視野に入れた断固たる措置が求められます。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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