九州最高峰は屋久島・宮之浦岳!本土最高峰中岳との違いや登山徹底ガイド

九州最高峰は屋久島・宮之浦岳!本土最高峰中岳との違いや登山徹底ガイドを詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。

「九州最高峰はどこにあるのか」という疑問に対し、地理学上の明確な答えは鹿児島県屋久島町の「宮之浦岳」です。標高は1,936mを誇り、西日本全体を見渡しても四国の霊峰・石鎚山(1,982m)や剣山(1,955m)に次ぐ高さを誇ります。南国の離島でありながら2,000m近い高さを誇る屋久島は「洋上のアルプス」とも称され、海岸部から山頂部にかけて亜熱帯から亜高山帯へと植生が劇的に変化する稀有な生態系を有しています。

それに対して、九州本土に目を向けると、最も高い地点は大分県竹田市と九重町にまたがるくじゅう連山の「中岳」(標高1,791m)となります。宮之浦岳との標高差は145m。知名度の高い阿蘇山(高岳・標高1,592m)や、くじゅうの主峰である久住山(標高1,786m)は、いずれも中岳より低い位置づけです。

「九州最高峰」を探訪する際は、世界遺産の原生自然が色濃く残る屋久島の宮之浦岳を目指すのか、それとも本土の雄大な火山景観を味わえるくじゅう中岳を目指すのかによって、旅の計画や登山装備が根本から分かれます。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

タグ: https://aitraining.bnsf.com/hwghisey/9315305/