完全版商法はなぜ嫌われる?炎上した歴代作品の真相と業界の現在地
Q1:完全版商法はなぜ法律で規制されないのですか?
A1:発売時に「後から追加版を出さない」と虚偽の告知をしていない限り、製品の改良版や新パッケージを発売する行為は企業の自由な経済活動として認められているためです。無印版単体でもゲームとして成立している以上、法的な詐欺罪や優良誤認には該当しません。
Q2:欲しいゲームがあるのですが、完全版を待つべきか発売日に買うべきか迷います。
A2:リアルタイムでのSNSの盛り上がりやネタバレを回避したい体験を重視するなら発売日購入がおすすめです。一方、ストーリー重視の一人用RPGなどで、追加要素を最高の状態で一気に遊びたい、金銭的コストを抑えたいという場合は、メーカーの過去の販売傾向(アトラスや過去のスクエニ作品など)を考慮して様子を見るのも賢い選択肢です。
Q3:DLC(ダウンロードコンテンツ)と完全版商法の一番の違いは何ですか?
A3:既存の無印版ソフトをベースに「差額のみ」で追加要素を導入できるかどうかが決定的な違いです。DLC方式であれば数千円の追加投資で済み、プレイデータもそのまま継続できますが、旧来の完全版商法はソフト自体をフルプライスで再購入させ、データの引き継ぎもできないケースが多い点が異なります。
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