「デジタルパーマでおばさん化」の真相!失敗を防ぐ若見えオーダー術
そもそも、パーマには大きく分けて「デジタルパーマ(熱パーマ)」と「コールドパーマ(一般的な水パーマ)」の2種類が存在します。両者の特性を取り違えて施術を受けることも、失敗を引き起こす大きな要因です。
コールドパーマは髪が濡れているときに最もカールが強く出て、乾くと緩やかになる性質を持ちます。根元近くまでロッドを巻き込めるため、ショートヘアのトップのボリュームアップやくしゃっとした無造作なウェーブに適しています。
一方、デジタルパーマは「乾かしたときにコテで巻いたような弾力あるカールが出る」のが最大の特徴です。形状記憶力が高く、パーマが長持ちしやすいメリットがあります。しかし、ロッド自体が加熱されるため頭皮ギリギリには巻けず、トップの根元立ち上げには向きません。
デジタルパーマが抜群に似合う人の特徴は、「髪が太くて硬い直毛」「ミディアム〜ロングヘア」「コテ巻き風の艶やかな毛先カールを再現したい人」です。逆に、極度の軟毛・猫っ毛の人や、ブリーチ履歴があるハイダメージ毛の場合は、カールのリッジが出にくかったりチリつきの原因になるため、事前の髪質診断が欠かせません。
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