初心者必見!グラニースクエア編み方解説|角が丸くなる原因と対策

初心者必見!グラニースクエア編み方解説|角が丸くなる原因と対策に関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。

グラニースクエアの最大の醍醐味は、段ごとに色を変えるマルチカラー配色です。しかし、色の切り替え部分がほどけてしまったり、裏面が糸端でごちゃごちゃになっては完成度が下がってしまいます。

【美しい色変えのやり方】
最も確実で段差が目立たない方法は、「前の段を完全に編み終えて糸を切り、新しい段の角の穴から新しい色の糸を結び直してスタートする」手順です。立ち上がりのくさり編みを編む直前に新しい糸を引き出し、編み始めの糸端と編み終わりの糸端を、編みくるみながら(長編みの束の中に閉じ込めながら)数目編み進めると、後からの処理が大幅に楽になります。

【ほどけない糸処理の極意】
残った糸端は、必ず「とじ針」を使って処理します。編み地の裏側にある長編みの足(太い柱の部分)に針を通し、一度通した方向とは逆向きに1〜2目折り返してくぐらせる「ジグザグ通し」を行うと、洗濯しても絶対に糸端が飛び出してきません。仕上げにスチームアイロンを編み地から2cmほど浮かせてたっぷり蒸気をあて、手で形を整えて乾かす(ブロッキング)だけで、見違えるほど平らで美しいモチーフに昇華します。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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