万能スタンプ台オールパーパスパッドの真実!布やプラで落ちない実力検証
速乾性スタンプ台の宿命とも言えるのが、「フタの開けっ放しによる盤面の乾燥」です。作業中にフタを開けたまま放置してしまうと、数十分で表面の溶剤が揮発し、インクパッドがカピカピに硬化してしまうトラブルが起こりがちです。
しかし、オールパーパスパッドは盤面が固まってしまっても諦める必要はありません。専用の「溶解液(クリーナー)」を数滴垂らして馴染ませることで、固まった顔料が再び溶け出し、新品同様のしなやかな状態へと見事に復活します。このメンテナンス性の高さが、長く経済的に使い続けられる大きな魅力です。
インクが薄くなってきた際の補充手順も極めてシンプルです。
- スタンプパッドの表面全体に、専用の補充インクを均等に数滴ずつ滴下する。
- 付属のヘラやノズルの先端を使い、パッド全体にインクを行き渡らせるように軽く押し広げる。
- インクが奥まで浸透するまで数分間放置し、余分なインクが表面に浮いていないことを確認してから使用する。
日頃から使用後すぐにパチンと音がするまでフタを閉める習慣をつけるとともに、補充インクと溶解液をセットで手元に常備しておけば、急なインク切れや乾燥トラブルにも即座に対応できます。
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