桂文枝の現在は?テレビ降板の理由や健康状態・引退説の真相
若き日に「桂三枝」としてテレビタレントとしても絶大な人気を博した文枝は、2012年7月、師匠の名跡である「六代目 桂文枝」を襲名しました。さらに、2003年から2018年までの15年間にわたり上方落語協会会長を務め、戦後初となる定席「天満天神繁昌亭」の開場を主導するなど、上方落語界の復興と発展を牽引した功績は計り知れません。
また、文枝が育て上げた弟子たちの顔ぶれも多彩です。「桂三枝一門」には、元「世界のナベアツ」として一世を風靡した桂三度をはじめ、桂三歩、桂三風、桂三四郎など、実力派の噺家たちが揃っています。
弟子たちに対しては「自分の頭で考え、個性を磨け」という指導方針を貫き、古典落語に囚われない自由な発想を推奨。師匠の背中を見せることで、次世代の上方落語を担う人材を今なお育て続けています。
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