股関節を動かす恥骨筋の作用とは?二重支配の謎と鼠径部痛の改善法
恥骨筋の筋力や協調性を回復・強化することで、股関節のブレを抑え、パフォーマンス向上と怪我の再発予防が期待できます。
1. チューブ・アダクション&フレクション
低負荷のエクササイズバンドを足首に巻き、反対側の柱などに固定します。立った姿勢で骨盤を固定したまま、バンドを巻いた脚を「斜め前内側」に向かって引き込みます。反動を使わず、股関節の付け根を使って2秒で引き、2秒で戻す動作を15回×3セット行います。
2. コペンハーゲン・プランク(初心者向けモディファイド)
横向きに寝て、上の脚の膝下をベンチや椅子に乗せます。下の脚は床に曲げておき、前腕と上の脚の内側で体を支えて骨盤を持ち上げます。内転筋群全体と体幹を同時に強化でき、骨盤の安定性を高める優れたトレーニングです。まずは片側15〜20秒のキープから始めます。
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