一条工務店の床暖房設定温度は何度が正解?真冬の電気代を抑える極意

一条工務店の床暖房設定温度は何度が正解?真冬の電気代を抑える極意とはどのようなものなのか? 主要なファクトを簡潔に解説します。

全館換気システムと床冷暖房を一体化させた「さらぽか空調」を導入している住宅では、通常の床暖房とは少しアプローチが異なります。さらぽか空調はデシカント換気によって冬場の湿度低下を抑えるため、体感温度が高くなりやすい特性を持っています。

そのため、さらぽか採用住宅では設定温度の目安を24℃〜26℃程度と、一般的な床暖房仕様よりも1℃〜2℃低めに設定するのがベストです。過度な暖房を避けられるため、さらなる省エネ運転が可能になります。

また、寒波の襲来などで急激に冷え込んだ朝に役立つのが、長府製作所製などのRAYエアコン(床暖房連動型エアコン)との併用です。床暖房は立ち上がりに半日から1日近くかかるため、今すぐ部屋を暖めたい状況には向いていません。そのような非常時のみRAYエアコンを一時的に稼働させ、室温が上がったら速やかにエアコンを止めて床暖房の定常運転に戻すという連動がスマートです。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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