玉竜が増えすぎて後悔する前に!プロが教える間引きと根止めの対処法
密集して盛り上がってしまった玉竜をリフレッシュするには、定期的な間引きと仕立て直しが効果的です。作業に適した玉竜の株分け時期は、新芽が動き出す春(3月〜4月)または夏の暑さが落ち着いた秋(9月〜10月)です。真夏の猛暑期や真冬の厳寒期は株がダメージから回復できず弱る原因となるため避けてください。
【玉竜の間引きの具体的なやり方】
1. スコップを入れる:密生しているエリアの端から、先の尖ったスコップや根切り刃を垂直に土中深く差し込みます。
2. ブロック状に掘り上げる:地下茎を切りながら、20〜30cm四方のマット状に株を浮き上がらせて掘り出します。
3. 間隔を空ける:全体を一気に抜くのではなく、株同士の間に10〜15cm程度の隙間ができるように「市松模様」の要領で間引いていきます。
間引いた元気な株は玉竜の移植手順に従って別の場所に再利用できます。掘り上げた塊を手で1株あたり3〜5芽程度に裂くように分け、長すぎる根をハサミで半分ほどに切り詰めます。植え付け場所に腐葉土を混ぜて深さ5cm程度に植え、たっぷりと水を与えるだけで簡単に活着します。
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