密室に潜む盗撮の脅威!トイレ用小型カメラの見分け方と防犯対策
特別な機材を持っていなくても、個室に入った際の数秒間の点検でリスクを大幅に低減できる。NHKの防災・防犯特集や各種セキュリティガイドでも推奨されているセルフチェックのポイントは以下の通りだ。
第一に、壁面や備品の「不自然な穴」に注目すること。特に、壁のフック、消臭剤の容器、換気扇のグリル、電源コンセント周りなど、本来穴が開いていない場所に直径1〜2ミリ程度の穴がないかを観察する。スマホのLEDライトを照射し、奥で青や緑のガラス光が反射しないか確認するのが効果的だ。
第二に、スマホのカメラ機能を簡易な赤外線検知器として活用する方法がある。部屋の照明を落とせる環境であれば、インカメラ(自撮り用カメラは赤外線カットフィルターが弱い場合が多い)を起動し、周囲にかざすことで、暗視用赤外線LEDを発しているカメラの不可視光を画面上でピンク色や白く光る点として捉えられることがある。
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