芽ひじきと長ひじきの違いとは?料理が変わる部位と使い分けの極意
芽ひじきと長ひじきは、料理の目的や仕上がりのイメージに合わせて選び分けることで、真価を発揮します。
◆ サラダ・和え物・炊き込みご飯なら「芽ひじき」
「ひじきサラダにはどっちがおすすめ?」という疑問に対する回答は、圧倒的に芽ひじきです。粒が小さいため他の野菜やドレッシングと均一に絡み合い、水気をしっかり切れば味がぼやけません。炊き込みご飯やつくねのタネに混ぜ込む際も、全体にムラなく行き渡り上品な口当たりに仕上がります。
◆ 煮物・炒め物・きんぴらなら「長ひじき」
煮物でしっかりした主菜感を出したいときや、食感を生かした炒め物には長ひじきがうってつけです。長ひじきの煮物を美味しく仕上げるコツは、煮汁を入れる前にごま油でさっと炒めること。油で表面をコーティングすることでコクが増し、長時間煮込んでも煮崩れせず、豊かな歯ごたえが残ります。
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