保育園の虫歯予防デー完全攻略!子どもが夢中になる出し物と指導案
行事を実りあるものにするためには、月齢や発達段階に合わせた虫歯予防デーのねらいと指導案の策定が欠かせません。クラスごとの理解力や身体能力の差を考慮し、以下のような具体的な目標を設定すると日々の保育計画に落とし込みやすくなります。
【0〜2歳児クラス(乳児期)】
・ねらい:保育者と一緒に口の中をきれいにすることの気持ちよさを知る/食後に口をゆすぐ、または歯ブラシに親しむ。
・指導案の工夫:乳児期は「歯磨き=怖い・痛い」というイメージを植え付けないことが最優先です。手遊びやパペットを使った触れ合い遊びを通じて、「あーん」と大きな口を開ける楽しさを体感させます。うがいが難しい1歳児には、ガーゼ磨きやお茶を飲む習慣付けからスタートします。
【3〜5歳児クラス(幼児期)】
・ねらい:虫歯になる原因を知り、食後の歯磨きの必要性を理解する/正しい歯ブラシの持ち方や磨き方を身につける。
・指導案の工夫:幼児期になると因果関係の理解が進むため、「甘いお菓子を食べた後に放っておくとどうなるか」を視覚的に伝えます。「こんにちはの持ち方」「さようならの持ち方」といった指先の動かし方を伝え、最後は保育者や保護者に仕上げ磨きをしてもらう大切さまでを指導案に組み込みます。
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