生まれたてトイプードルの里親は実在する?8週齢規制と無料譲渡の罠

生まれたてトイプードルの里親は実在する?8週齢規制と無料譲渡の罠の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でまとめました。

「里親=タダで犬がもらえる」という認識は完全な誤解です。信頼できる動物愛護団体からトイプードルの保護犬を引き取る場合であっても、3万円〜7万円前後の譲渡費用(実費精算)が発生するのが通例です。

この費用は団体が利益を得るためのものではなく、保護されてから新しい家族へ引き渡されるまでに施された、最低限の医療処置費用の補填に充てられます。

・混合ワクチン接種費用:約5,000円〜10,000円
・狂犬病予防注射および登録料:約3,500円〜6,000円
・マイクロチップ装着・登録費用:約5,000円〜8,000円
・血液検査・便検査・フィラリア検査:約10,000円〜20,000円
・不妊・去勢手術費用(月齢に応じて実施):約20,000円〜40,000円
・保護中のフード代、ノミ・ダニ駆除薬、遠方への交通実費

正当な愛護団体であれば、これらの医療処置の明細書やワクチン証明書、マイクロチップ登録証明書を必ず提示してくれます。明細の提示を拒んだり、正当な理由なく10万円以上の法外な「寄付金」を強制したりする団体には注意を払わなければなりません。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

タグ: https://aitraining.bnsf.com/csulrfhi/2692844/