不沈艦スタン・ハンセンの現在と真相!伝説のラリアットと引退秘話
ハンセンを象徴する異名「ブレーキの壊れたダンプカー」は、新日本プロレス時代にテレビ朝日の古舘伊知郎アナウンサーが実況で名付けたフレーズです。入場時からウエスタンハットをかぶり、ブルロープを振り回して観客や実況席を蹴散らし、リングインするや否や相手を滅多打ちにする制御不能な暴走ファイトを完璧に表現した言葉でした。
また、人差し指と小指を立てる「テキサス・ロングホーン」のポーズを取りながら上げる雄叫びは、日本のファンには「ウィー!」と聞こえて大合唱されていましたが、ハンセン本人はテキサス大学の応援コールである「Youth(ユース)!」と叫んでいたという有名なエピソードがあります。
日本のディスコバンド・スペクトラムの楽曲を使用した入場曲『サンライズ(SUNRISE)』のイントロが流れただけで館内に走る緊張感と、サビに合わせた「ウィー!」のコールは、今なおプロレスファンの胸を熱くさせる不滅の演出です。
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