箱物家具とは?脚物との決定的な違いと後悔しない選び方をプロが解説

箱物家具とは?脚物との決定的な違いと後悔しない選び方をプロが解説について知っておくべき 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

インテリアの構成を考える際、箱物家具と対極の位置づけとなるのが「脚物家具(あしものかぐ)」です。この2つの違いを正しく理解しておくと、家具選びの失敗を劇的に減らすことができます。

脚物家具とは、文字通り「脚」によって本体が支えられている家具全般を指します。ダイニングチェアやソファ、ダイニングテーブル、デスク、ベッドなどがこれに該当し、人の身体を支えたり作業面を提供したりすることが主な役割です。

両者の決定的な違いは、「床の見え方」と「空間のボリューム感」に現れます。脚物家具は床と家具の間に空間が生まれるため視線が抜けやすく、部屋を広く見せる効果があります。一方で箱物家具は床に直接設置されるか、台輪(だいわ)と呼ばれる土台の上に載る構造が多く、面としてのボリュームが前面に出るため、部屋の重心や視覚的な重厚感を決定づける要因になります。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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