奈良「コスモス寺」般若寺の魅力とは?花手水から国宝・御朱印まで網羅
般若寺の境内散策でひときわ目を引くのが、透明なガラスボールに季節の花々を閉じ込めた「ガラスボール花手水」です。手水舎の水盤や境内の石灯籠の足元などに配置された球体の中で、花びらが光を反射してきらめく姿は、まさに息をのむ美しさです。
もともとは参拝者の心を和ませるために始められた取り組みですが、今や般若寺を象徴するアート展示として定着しました。新緑、アジサイ、コスモス、水仙と、訪れる季節によって表情がガラリと変わるため、リピーターが後を絶ちません。
また、授与所で頒布されている「切り絵御朱印」も注目の的です。国宝・楼門や十三重石塔、季節のコスモスや本尊・文殊菩薩のシルエットが極めて緻密なレーザーカットで表現されており、台紙に重ねると美しい情景が浮かび上がります。数量限定の特別御朱印となる場合も多いため、参拝時には早めの受領をおすすめします。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/czcqzddh/1498046/