赤ちゃんの舌が白いまま放置はNg?母乳カスと鵞口瘡の見分け方

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舌が白い状態を目にしたとき、それが無害な母乳カスなのか治療が必要な鵞口瘡なのかを見分けるには、いくつかの明確なチェックポイントが存在します。

最も分かりやすい判断基準は「白くなっている範囲」と「付着の度合い」です。母乳カスの場合、白さは舌の中央部(ざらざらした舌乳頭の部分)だけに集中し、唇の裏や頬の内側、上あご(口蓋)には広がりません。また、授乳直後に目立ち、時間が経つと唾液で自然に薄くなります。

一方の鵞口瘡は、舌の上だけでなく、頬の内側や上あご、唇の裏側にまで白い点状やミルクかす状の塊が点在するのが大きな特徴です。鵞口瘡の白い塊は粘膜に強く密着しており、初期段階では赤ちゃん自身が痛がらないことも多いものの、無理に拭き取ろうとすると下から赤い出血痕やただれが現れます。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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