糸の太さの謎を完全解明!番手・号数・デニール換算と失敗しない選び方

糸の太さの謎を完全解明!番手・号数・デニール換算と失敗しない選び方を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を分かりやすく展開します。

素材や分野をまたいで糸を選ぶ際、目安となる太さの相互関係をまとめました。規格ごとの基準値が異なるため厳密な完全一致ではありませんが、実用上の太さの比較として活用できます。

綿番手(#)
※数字大=細い毛番手(番)
※数字大=細いデニール(D)
※数字大=太いテックス(dtex)
※国際標準標準的な太さの目安主な用途・製品例#100170番53 D59 dtex極細(約0.10mm)薄手ローン、シルク縫製、高級シャツ#90153番59 D66 dtex極細〜細(約0.12mm)薄地用ミシン糸、オーガンジー、ジョーゼット#60102番89 D98 dtex普通(約0.18mm)普通地用ミシン糸、ブロード、シーチング#5085番106 D118 dtex普通〜やや太(約0.20mm)普通地手縫い糸、パッチワーク#3051番177 D197 dtex太口(約0.28mm)厚地用ミシン糸、デニム、帆布、ステッチ#2034番266 D295 dtex極太(約0.38mm)ボタンつけ糸、レザー縫製、極厚キャンバス#814番664 D738 dtex超極太(約0.60mm)刺し子糸(太)、ジーンズの飾りステッチ

換算の基本として、綿番手とデニールは「5315 ÷ 綿番手 = デニール」という反比例の関係で計算できます。例えば、普通地用の綿番手60番は「5315 ÷ 60 ≒ 88.6デニール」となり、約90デニール相当の厚みを持っていることが分かります。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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