ノートルダム学院小は本当に金持ちばかり?学費と保護者の実態
保護者の内訳を覗くと、富裕層と呼ばれる層が大きなパイを占めているのは事実だ。特に目立つのは医師家系である。京都大学医学部附属病院や京都府立医科大学をはじめとする高度医療機関が集積する土地柄、勤務医や開業医の子弟がクラスの数割を占めることも珍しくない。
また、京都特有の伝統産業や老舗企業の経営者、いわゆる「旦那衆」のファミリーも根強い。一方で、近年急速に増えているのが外資系企業勤務やメガIT、大手士業といったパワーカップル層だ。
世帯年収のボリュームゾーンは1,500万円から2,500万円前後と推計されるが、上を見れば年収数千万円から数億円規模の資産家も実在する。一方で、年収1,000万円前後の給与所得者家庭が「教育費最優先」と割り切って節約を重ねながら通わせているケースもあり、内部の経済格差は以前よりも広がっている。
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