なぜ5月の風邪は治らない?Gw明けの体調不良と微熱の正体を徹底解明

なぜ5月の風邪は治らない?Gw明けの体調不良と微熱の正体を徹底解明について重要なポイントを解説いたします。最新の情報をご覧ください。

5月の体調不良で多くの人を悩ませるのが、5月の喉の痛みと微熱が続く原因の特定です。ウイルスによる感染症だと思って安静にしていても改善しない場合、医学的には「血管運動性鼻炎」、一般に呼ばれる寒暖差アレルギーと風邪の違いを把握することが重要になります。

5月は日中の最高気温が25度を超える夏日がある一方で、朝晩は15度を下回るなど、1日の寒暖差が10度以上に広がる日も珍しくありません。この急激な温度変化に鼻の粘膜の血管が適応できず、アレルギーのような症状を引き起こします。

見分ける目安として、以下の特徴が挙げられます。

・風邪(感染症):黄色や緑色の粘り気がある鼻水、喉の強い炎症・嚥下痛、37.5度以上の発熱、関節痛などを伴う。
・寒暖差アレルギー:透明でサラサラした水のような鼻水、発熱はないか自律神経の乱れによる微熱程度、目のかゆみは少なく喉のイガイガ感が中心。

単なる風邪薬では寒暖差アレルギーの根本緩和にはならないため、自身の症状がどちらの傾向に近いかを観察することが回復への第一歩となります。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

タグ: https://aitraining.bnsf.com/pungexnb/1996352/