キハダの実は食べられる?毒性の噂とシケレペの効能・活用法を解説
キハダの実は一度にまとまって収穫できるため、適切なキハダの実の保存方法を知っておくことで年間を通じて楽しむことができます。
最も推奨されるのは、アイヌの伝統に倣った「完全天日干し(乾燥保存)」です。下処理を終えた実を重ならないようザルに広げ、風通しの良い日向で数日から1週間ほど乾燥させます。実が硬く締まり、水分が完全に抜けた状態になったら、乾燥剤を入れた密閉ガラス瓶や保存袋に移して冷暗所で保管します。この状態を保てば、常温でも1年〜2年以上豊かな風味を損なわずに保存可能です。
果実酒や料理に生の瑞々しさを残して使いたい場合は、「冷凍保存」が手軽です。水気を完全に拭き取った完熟の実をジッパー付き保存袋に平らに並べて冷凍庫に入れます。約6ヶ月間保存でき、凍ったまま果実酒の漬け込みや煮込み料理へ直接投入できます。
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