実家で見かける昭和ガラス模様の名前一覧!製造中止の真相と価値
古民家やアンティーク家具を見るときに混同されやすいのが、「型板ガラス」と「すりガラス」の違いです。構造と製法を理解すると、目の前にあるガラスの種類を簡単に見分けることができます。
型板ガラス(ダイヤガラスなど)の見分け方
最大の特徴は、片面が凸凹で、もう片面がツルツルとした平滑面である点です。光を屈折させることで向こう側を見えにくくしており、水に濡れても透け感は変わりません。ダイヤガラス見分け方としては、光にかざした際に菱形の立体的な陰影がくっきりと浮かび上がるかどうかを確認するのがポイントです。
すりガラス・フロストガラスの特徴
すりガラス模様種類を大別すると、平滑な透明ガラスの表面に砂を吹き付けて(サンドブラスト加工)微細な傷をつけた「すりガラス」と、さらにフッ酸処理で滑らかに仕上げた「フロストガラス」があります。手触りはサラサラまたはザラザラしており、両面または片面全体が白く不透明に曇っています。すりガラスは水に濡れると一時的に透明になるという物理的な特徴があるため、型板ガラスとの判別は容易です。
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